canae

暮らしは変わる わたしも変わる
変えたくないのは 今の自分のままでいられる心地よさ

ABOUT

形をつくるための窮屈感
体型を隠すために補う違和感
悩みは人それぞれ...ですが、
わたし達は、毎日、それにとらわれなくていい。

今のわたしをあまやかそう。
今のわたしの魅力を更新しよう。

下着をつけていなくても、つけていても、ファッションを楽しみ、
背筋を伸ばせる、わたし達の「新しい選択肢」です。

「Canae」というブランド名には「重ねていけば、カケていけば、大丈夫、叶えられることはある」という想いを込めました。

LINE UP

Canaeは、2020年7月 日本国内のクラウドファンディングにおいてその活動の輪を広げ、
現在はWEB STORE「ナオカケルストア」にて販売しております。
Canaeは、国内でつくられ、一点一点手作業で仕上げています。

STYLE-02 Hana

すぽっとかぶれる、脱ぎ着が楽ちんなデザインのカットソー。

肌に直接触れる生地はカジュアルになりすぎない心地よい100%コットンの裏毛素材です。
春・夏・秋と、3シーズンご使用いただけるよう、袖は肘が隠れるハーフスリーブ、
首ぐりは広くなりすぎないよう上品さを感じるスタンドカラーにしました。

花のようなモチーフの重なりが、優しく胸元を飾ってくれる一枚。
手作業による1つしかないモチーフの表情をお楽しみください。

印象の異なる3色展開です。

STYLE-02 Hana

STYLE-01 Nami限定販売終了

コットン100%の程よいやわらかさの生地を使った前開きシャツ。

止める負担を軽くするためボタンは4つ。
少ないボタンでも、フリルが安心感を与えてくれるデザインです。

胸元のボリュームのあるランダムなフリルは、経糸、緯糸の織り糸を一本一本ほどくことによって表情豊かな立体感に。
ワンウォッシュをして生地のうねりと糸先の遊び、色落ちを施しました。
波のような趣のある表情に仕上げています。手作業による1つしかないモチーフの表情をお楽しみください。

爽やかなライトブルーの1色展開です。

STYLE-01 Nami

DESIGNER中島ナオ

ナオカケル株式会社代表・QOLデザイナー
1982年生まれ。2014年31歳の時にがんを罹患。34歳の時に再発、転移。
副作用の脱毛に対してたどり着いた「N HEAD WEAR」という構想を実現するため、
2017年ナオカケル株式会社を設立。治療を続けながら「がんをデザインする」ことに取り組む。
2019年2月がん治療研究の応援を目的としたdeleteCをスタート。同年9月に代表理事に就任。

中島ナオ

BRAND STORY

生活も、わたしたちも、様々な外的要因・内的要因により変化するものです。
でも、どんな時でも、「今ここから何ができるか」を問い、「何かできるはず」と考え、希望の種を探し、なければ「新しい選択肢」を創造していきたいと考えています。
今の活動には、自身のバックグラウンドが大きく関係しています。 31歳の時に、乳がんという病気であることが分かりました。 様々な治療、そして、手術を経験しました。
失ったものは数えられないほど多く、できなくなったことを考え始めたらきりがありません。
ある秤で見たら、まわりとの差は重すぎるでしょう。ですが、失う経験の後に気がついたのは持っているもの、変わらないものも、同時にたくさんあることでした。

nheadwear

工夫すること。かたちにすること。
それでも続く毎日で、自然と行ってきたのは暮らしを少しでも心地よく、自分であることを楽しむことでした。今の自分を好きでいられるように。

治療の副作用から来る、脱毛・頭髪の悩みには 髪があってもなくても楽しめるファッションアイテムとして「N HEAD WEAR」を2018年にリリース。 (https://www.nheadwear.com
身に付けて生活するようになってからは、髪の毛がないことが、大きなストレスではなくなりました。
今では、もはや髪の毛よりも自由だと思える、あたまのファッションを楽しんでいます。

中島ナオ

しかし身体は、手術してから5年半が経ちましたが、まだ今の自分に合う心地よさにはたどり着けていませんでした。
簡単に受け入れられるものでも、開き直ることができるものでもありませんが、時間による慣れもあり、手術から1年後には、自分の身体として違和感は感じなくなりました。
でも、身支度をする時に何かがずっと引っかかる感じ。何年も、失ってしまったものを秘めて暮らしてきていたように思います。

ずっと考え続けてきました。「何にとらわれているのだろう?」

この数カ月、外に出るのは週1回の病院。普段と大きくは変わらない家の中での生活。
携帯電話・PCの画面上でのやり取りの時間を他の人と同じように持ってきましたが、わたしの身体には、大きな変化が起こってしまっていました。

病状が悪化してきて、身につける物の少しの締め付けでも苦しくなりました。

下着をつけられないほどの体調の日も増え、「もう、この服を着ることができない」と、また手放さないといけないものが増えると同時に、ずっと自問し続けていました。

hana

この先の生活を考えた時、「家で、病院で、わたしはどんな服を着たい?」「どんな姿勢でいたい?」

力が出なくて俯いてしまう時、具合が悪くてフラフラ歩く時があったとしても、ちょっと気分 が良い時には、晴れた日には、背筋を伸ばして過ごせたらいいな。
「それは、どんな服なのだろう…」 

やっぱり「新しい選択肢」が欲しいと思いました。
そうして誕生した服が「Canae」です。

COLLABORATORワタナベカズエ

広島県広島市生まれ。chainusとして、洋服、ファッションアイテムを中心に企画、デザイン、パターン、縫製を行う。 日常のなかで、シーンにとらわれず様々な場面で楽しんでいただけるよう、ディティールと着心地、使い易さにこだわる洋服を提案。デイリーウェアの他、ステージ衣装も制作。

ワタナベカズエ

今回、「Canae」をブランドとしてスタートするには、ワタナベカズエさんとの出会いがありました。服飾の豊富な経験を持つ方の技術協力により、動き始めたのです。
2020年の年始に出会ったばかりでしたが、様々なタイミングが重なり、短期間での立ち上げを実現することができました。

「洋服を作り始めて15年以上。これまでに数千着の洋服やファッションアイ テムを作りながら、多くのお客様にお洋服をお届けしてきました。そうした中で感じてきたのは、お気に入りの洋服を身につけることには、前向きな気持ちになれて心の温度を上げてくれるチカラがあるということです。自分の体 型や気にしているところ。自分のおかれている状況やその日のメンタル。気にするものはひとそれぞれですが、日々の暮らしの中で、どんなシーンにも寄り添えるお洋服をお届け出来たらと思ってます。」

nami

暮らしに寄り添い続けられるブランドに
必要としてくださる方に、お届けし続けられるモノづくりの体制づくりを目指しています。